10小川彰ギター教室発表会

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今年の発表会が終わった。今回は出演奏者が少なかった。本来の数に近づいたと思う。K氏のお弟子さんの参加も無かった。旧来のお弟子さんの参加も無かった。お休みのお弟子さんも何人かいた。反省点に来ていると考える。内容は悪くは無かった。特にMさんの進歩が著しい。その背景は彼が退職して時間が沢山ギターの為に取れるようになったこと、彼の所属しているマンドリンアンサンブルの演奏活動が多いと云うことに由来している。そのMさんとSさんの進歩は目覚ましい。その他新しく参加した中学生のMさんが新鮮だった。
フルート、リコーダとギター二本のアンサンブルも初めての試みだったが成功。これからもこうした学習はギター奏者はするべきだ。ギターの大きな欠点のひとつはアンサンブルに向いていないと云うことだ。このことは案外知られていない。フルートの笛吹YUKOさんもその話が出た時、ギターでアンサンブルすればと云っていたがそれは彼女がギターを本当には理解していないからだ。音楽は単に楽しければ良いと云うものではない。創造的な何かを作り出す事だと考える。ギターで何が可能か!それが重要だ。僕はそんな事を考えている。お客さんの為でもない。お弟子さんを引き止めて置く為のものでもない何か…。
まだ録音されたデータも録画されたデーターも検証していない。皆忙しすぎる。なかなかデータは出てこない。
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by akiraogawaG | 2010-04-22 09:43 | ギター
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