ここで一服

「ここで一服」と云う会話が無くなってから久しい。〈煙草は有害〉と云うキャンペーンが隅々まで喧伝された結果である。そもそも煙草の有害が指摘喧伝されるようになったのは〈排気ガス〉が問題視される時期だったように記憶している。
どうせ自動車産業のキャンペーンだと思った。
もともと煙草はコロンブスがヨーロッパに持ち込んだものだ。中南米のインディアンが楽しんでいたものだ。〈煙草文化〉。
〈煙草は人類最大の発明品〉とはフランスの詩人ピエール•ルイスの言葉だ。
「煙草が楽しめ無いのだったら死ぬだほうが良い」フランスの作曲家モーリス•ラベルの話だ。ひと昔前の映画を見れば煙草の煙がシーンになっていた。

さて、煙草を吸う人が減少したら癌とか煙草が原因で起こる病気は少なくなったと思ったら、どうもそうではなさそうだ。
因果関係は確かめ難いものだが本当の処どうなのだろう?
もしかして原発推進派のキャンペーンではないだろうか?かって環境問題を掲げて大統領選を闘ったゴアを応援したのは原発推進派だったとか?世の中闇から闇へと動いている。

「ここで一服」と云う言葉が消えてから人はめちゃくちゃお金のために働くようになった。
疲労困憊。人は労働力。搾取が当たり前。秩序無き資本主義。

煙草の勧めを書くつもりはないが「ここで一服」と云う思想は貴重だぜ。

めちゃくちゃ働いて早死するか?
怠け怠けて長生きするか?

チョイスするが良い!
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by akiraogawaG | 2014-09-10 10:59
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