ギター製作家荒井勝巳

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五月三日古い友人であるギター製作家荒井勝巳さんを訪ねた。
北に赤城山。東に筑波山、西に富士山を望む関東平野を利根川が流れている。別名板東太郎。その利根川の川邉に荒井勝巳さんは奥さんと住んでいる。この地には鎌倉時代源 義経の愛人だった静 御前のお墓がある。
東京上野から約一時間まだ田んぼが残っていて、いま都市のベットターンとしての開発が進んでいる。
荒井勝巳さんはギターに一生をかけて来た。ギター製作を田崎守男さんに学び。その後独立。年に手作りのギターを数本作っている。お話をしたりギターをお互いに弾いたり近所に住むギターリストが参加したりで大歓迎を受けた。ギターの話をしていて彼はギターの音の基本を押さえている事に好感を持った。言わゆる名人気質なところなど微塵もない。ギターに対する情熱と家族や友達を愛する事で一生送って来られた。何と幸せな人だ。「貧乏だけど幸福」。
「自分の好きな仕事を一生懸命していれば何とかなる」と言うメッセージを持ち続けている。
良いギターを作りたいだけで、有名ギター製作家になりたいなどと思っていない。ギターを作り、ギターを弾き、家族を愛し、友達が来ればお酒を一緒に飲む。大きい。
彼に案内して貰って利根川の土手に出た。彼の故郷はこの川の下流だ。
「夏になったらゴムボートで銚子まで川下りをしませんか」と提案をしてみた。
荒井勝巳のページ
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by akiraogawaG | 2006-05-04 10:13
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