GIANT escape R1

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GIANT escape R 1を購入した。

横浜市戸塚区原宿にある「KAWATO」自転車店店長の川戸 慎一郎さんは自転車の事を話し始めると止まらない。ここのお店では割引はない。「メンテやサポートをしっかりやらせていただきます」とはっきり言われて、お金では買えないものがあるなと感じてここの店で買った。

何故自転車?をするようになったかと言うと14年前私は家に引きこもった生活を送っていた。病気と仕事の挫折で神経症を病んでいた。その時偶然「無印」で見つけたチェーンのない自転車が気に入ってこれにでも乗ったら気分転換になるかも知れないと思って買った。それが事の始まりになった。
私の家から、海まで40分その自転車を走らせて海をみて帰って来た。

やがて仕事に復帰した。



わしゃもうおじいさんだと言う現実は隠しようもない事実だ。もっとギターが上手くなりたいし、もっと勉強したい、もっと遊びたい、新しい女友達も欲しい。健康上の問題がいくつもあるのが、生活の為にギターを教え、演奏会もある、ボランティアの音楽会もしている。


何故クロスバイクか?



折り畳み自転車(DAHON)や電動自転車(6ike)も持っているが、もっと早く走りたいと言う欲求から「GIANT escape R 1」買い求めた。競輪選手のようなカッコをした自転車乗りをこの頃よく見かけるが、私の場合それとも違うのだ。早さと言うところでは1ランク下がったところで楽しみたい。私の求めているのは「自由」と言う言葉に尽きる。

かってヨットを趣味にしていたことがあってセーリングボートから始めてクルーザまで、仲間と伊豆半島や房総半島、伊豆諸島まで航海の経験があるが、そのヨットを始めた時も補助エンジン付きの船舶の免許制度が立ち上がって散々それが良いか悪いか議論された末、結局海技免許導入になった。それからヨットは我が国では少しは進歩は見られただろうか、ならなかった。成り金おじさんの「宴会船」文化になった。

この頃の原油価格の上昇で車から自転車に乗り換える人たちが急激に増加するだろう。自転車も原材料の値上がりで来年は高値になるだろうし、かってヨットで経験したような法律規制が強まるだろう。《人々の安全のため》と言う正義?で財団法人××が出来てお金を吸い上げる仕組みが出来るだろう。そうしたら「自由」は又無くなる。ヘルメットを被れ(ヘルメット製造会社が儲かる)厳格な自転車規制が始まり交通取り締まりのお巡りさんが上司から「今日は自転車をとりしまれ!稼いでこい!」とハッパをかけられる(国庫金が増える)終いには自転車免許制度が出来て、自転車学校が出来る。一時は万事。


終わり。


ここ何年間が「残された自由」を楽しむ時間帯だろう。わしゃその時間を楽しもうとしている。それにわしゃもう立派なおじいさんだ、何が起こってもおかしくない。どん欲に救いがたい人生を生きてきたのだしこれからもその路線は変わらない。終わりの日まで突走ろうぜ!もしGIANTに乗っている時に交通事故になったり血管がやぶれてそのままあの世に行けたら、それはそれで良い。誤解しないで呉れ悲壮な決意などない。わしゃ用心深い性格だ。

それにしてもまだ未完の仕事が山ほどあるのなー。冷静に考える。仕事は未完のまま終わるだろう。「わしゃ後は知らん。」


写真は「KAWATO」の店長川戸 慎一郎さん。お世話になります。

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by akiraogawaG | 2008-07-14 09:27 | 自転車旅行
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