若き演奏家たち

d0015174_962532.jpg

d0015174_97115.jpg
d0015174_973469.jpg
d0015174_975063.jpg

若き演奏家たち
8月15日(金)の午後神奈川県伊勢原市の郊外日向薬師の麓にあるN 氏の自宅に若い演奏家が3人と遠藤恵美子(ピアニスト)、そして私が偶然に集まった。
僕は彼女らをそれまで知らなかったし、彼女らも僕を知らなかった。
たまたま友人から誘われて日向薬師に遊びに行こうと言われて出かけたのである。

三人の顔ぶれはソプラノの小田麻子さん、バイオリンの関口那々子さん、チェロの ああ名前を忘れた。(分かり次第更新する)三人とも26才の若い演奏家だ。

小田麻子さんはオペラ座「おでん座」の代表をしている。モーツアルトの「フィガロの結婚」を12月に公演。みずからスザンナを演じることになっている。
おでん座

この日の集まりではモーツアルトの「すみれ」を歌った。
バイオリンの関口那々子さんはなんとイザイの難曲。「無伴奏ソナタ」を弾いた。
チェロの人はバッハの「無伴奏チェロ組曲第一番プレリュード」を弾いた。

特に印象に残ったのは小田麻子さんの「おでん座」の公演の話である。オペラではオーケストラを使い衣装も身に着ける。日本語台詞による原語演奏と言う方法で誰にでも楽しんでもらえるように考えている。しかも入場料は2.000円よくもこんな入場料で出来るものだ。聴きに行ってみたい。

「若さ」とはそうしたものだとつくづく思う。
「みんなでやりましょうよ!」で成立してしまう。なんとも素晴らしい事じゃないか。

大人になると「みんなでやりましょうよ!」では成立しない。その時は「はい」と言っていた人がいつの間にか理由も告げずに去る。過去に嫌と言うほどそうした事例を見てきた。

横道にそれてしまった夏の一日。山の麓のお家で凄い刺激を受けた。

僕も頑張ろうと思う。

ああだこうだ と言うのは止めだ!ただただ美しいものに心と肉体を精一杯使うことの誇りに生きよう。お後はどうでも良いのだ。
[PR]
by akiraogawaG | 2008-09-13 09:10 | クラシック音楽
<< 丹生谷佳恵の演奏会 古川仁美 武田顕治 フルート ... >>