詩人 秋元 潔の死

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詩人秋元 潔の死



偶然にうん〜どうしてそこにたどり着いたのか分からない。昔の親友の「死」を知った。

詩人の秋元 潔が亡くなっていたのを詩人の
鈴木志郎康さんのブログで知った。

時折、秋元 潔の検索はしていたのだが本屋さんが作ったページの本のデータベースしか出てこなかった。

「尾形亀之助論」この詩人について彼は私によく話してくれていた。

詩人秋元 潔は私の原点である。

秋元 潔は高校の時の同級生だ。彼は俳句を書いていて、私は音楽をしていて学校では別に交流があったわけではなかった。私が高校2年の時に病気をして長期学校を休学していたときに手紙をくれた。

それが付き合いの始まりになった。

こんな事があった。秋元 潔は大学の授業に出たり出なかったりの生活を送っていた。
私は私で病後の療養をしていて毎日本を読んだりギターを弾いたり、散歩をしたりして暮らしていた。
ある日鎌倉の山の中にある池で一人ぼんやりとしていたら何故か偶然彼が現れた。
その時運命的にこの人と深い繋がりを持って生きて行くことになるなと思った。
私は彼の作品に憧れ、その作品の中から世界を見るようにさえなった。彼の真似さえ始めた。

それなのに次第にお付き合いが無くなっていった。

会うことも無くなった。しかし私の原点に秋元 潔はいまもいる。

彼の作品をまた読んで見よう。

写真は20代はじめの秋元潔、真ん中が小川彰、もう一人は長崎の鳥巣敏行。
もうひとつ、秋元潔からの私宛の葉書。

秋元潔の初期作品
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by akiraogawaG | 2008-11-08 10:47 | 友達
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