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お楽しみがさきよ!

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ここのところ秋晴れの爽快な日が続いている。久しぶりに徒歩で鎌倉の海岸を歩いた。
南西の強い風が吹いている。海岸から沖合い辺りウインドサーフィングのセールが風に舞い蝶のように海の上を舞い遊んでいる。
波の状態からみて風速10メートルぐらいだろう。美しい。
ウインドサーフィンの上級者にとっては絶好の風。スピードとスリルはたまらない楽しさなのであろう。

素晴らしい!

ソルティボーイたちよ思う存分楽しむが良い!ところがである。この間の台風の爪痕が海岸に残っている。ゴミだらけの海岸、これもまた見事!

「お楽しみがさきよ…。」

昔の話をしてご免なさい。昔、私はクルーザヨットに乗っていた。ほんとですよ。さぞや楽しい事だったでしょうであるが、
さにあらんお楽しみは約三分の一であった。船の管理メンテナンスが三分の二であった。
傷んだ船の塗装、キャビンのお掃除、エンジンの整備、セールの補修、ヨットハーバの維持管理のための共同作業等。
やらねばならない事はいつも山ほどあった。

その結果学んだ事も多かった。料理、塗装、お掃除、自己責任。それらは私の生き方に役にたっている。お楽しみに準備と片づけは付き物だ。

<ああ!面倒くさい>のである。

お楽しみの為ならば<ああ!面倒くさい>をお楽しみに変える精神の技術が無ければお楽しみは本物にはなれない。
なんだそれって音楽会でギターを演奏するのと同じじゃないの…。「はい」
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by akiraogawaG | 2009-10-21 23:18 |

檸檬亭フルートとギター10月11日(日曜)午後。

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フルートとギターのアンサンブル曲はそうは多くない。
その中でアストル・ピアソラの「タンゴの歴史」4曲は貴重だ。勿論オリジナル曲だ。
その中から今回、「カフェ」と「ナイトクラブ」を吉野裕子さんと演奏した。
カフェは二年前、ナイトクラブは一年前にも同じく吉野裕子さんと共演している。
吉野裕子さん以外にも私とこの曲を楽しんでいるリコーダ奏者のYさんがいる。
Yさんはラテン音楽に詳しい。吉野裕子さんはクラシックのフルート奏者だ。
それぞれこの曲にたいするアプローチには違いがある。
Yさんはあくまで「タンゴ」。吉野裕子さんは楽譜に書かれた表記を忠実に再現しようとする。
「二つの窓」これが多くの演奏家がピアソラに興味を示す理由だ。
檸檬亭
はマイミクのkinkanさんの山荘。次は11月1日(日)ギターの弾き語りとアコーデオンの奏者が共演 。
自然に囲まれた中で音楽を楽しみ、食事を楽しみ、会話を楽しむ。なんとまあ贅沢な!

09年10月11日檸檬亭フルートとギターによるコンサートプログラム

1 ピアソラ カフェ&ナイトクラブ
2 グルック 精霊の踊り

3オカリナの演奏メドレー 
里の秋 七つの子 浜辺の歌 十五夜お月 旅愁

4 ロボス 花を分けて

ギターソロ
1 ロボス 前奏曲No1
2 グラナードス スペイン舞曲No5 アンダルーサ
3 ディヱヌス なめし皮のタンゴ
4 愛のロマンス

フルートソロ
1 ドビュッシーのシリンクス

アンコール
イベール 間奏曲
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by akiraogawaG | 2009-10-14 22:24 | 小さな音楽会